準1級 誤字訂正1

次の各文に間違って使われている同じ音訓の漢字が一字ある。誤字と正しい字をそれぞれ漢字で答えよ。
問1
碧地の澄んだ夜空に、無数の星辰が燦然と光華を散らしていた。
答え
意味
問2
戦旗の影は北方諸国へ風塵と共に伝頗し、戦乱の狼煙を掲げた。
答え
意味
問3
長く庶民の病を癒やし続けた杏林は、弟子たちの嘆きの中で記籍に入った。
答え
意味
問4
緻密な事実と激情を帯びた鋭い舌砲で、聴衆の胸に深い印象を刻んだ。
答え
意味
問5
多年に亘る懸案を遂に打破し、居合わせた面々は一斉に羞眉を開いた。
答え
意味
問6
学問の道に於いて、彼女は名高い哲学者たちに互する深遠な洞察を示した。
答え
意味
問7
赦般の事態を冷静に分析し、忽せ得ざる未来の危機を説いて聴衆の動揺を静めた。
答え
意味
問8
幾星霜の苦吟を経て、思いを託した長編叙事詩が遂に上詞された。
答え
意味
問9
市井の喧騒に紛れる詐事にこそ、人生の真価が潜んでいると気付いた。
答え
意味
問10
古い日記の苦悩は後世の編纂者に故塗され、事実と異なる記録として美化されていた。
答え
意味
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